1. トップ
  2. リハ専門医療
  3. 研究業績
  4. 平成25年度(2013年)実績

平成25年度(2013年)実績

原著論文

  1. 古澤一成,障害者の体力評価ガイドライン 脳血管障害・脊髄損傷.公益法人日本リハビリテーション医学会,障害者の体力評価ガイドライン策定委員会(編),金原出版株式会社,2013.
  2. 德弘昭博,外傷性切断(下肢),今日のリハビリテーション指針 医学書院, pp.249-258, 2013.

著書

  1. 古澤一成,脊髄損傷 1. 頸髄損傷, 蜂須賀研二(編)服部リハビリテーション技術全書,医学書院, pp. 720-739, 2014.

国際学会

  1. Y.Tanimoto, K.Nanba, K.Furusawa,A.Tokuhiro, H.Yamamoto,H.Ukida, Small Device for Counting the Number of Manual Wheelchair Strokes, 2013 IEEE International Instrumentation and Measurement Technology Conference, Minneapolis, USA, May 2013.

国内学術集会

  1. 駒形忠臣,西村朗,赤澤壮介,山田義範,塚本倫央,古澤一成,障害者スポーツの普及におけるリハビリテーション専門病院の役割~ツインバスケットボール競技を介して~,第22回日本障害者スポーツ学会,2013年1月.
  2. 村上達郎,頸椎前方固定術のために嚥下障害を呈した慢性期頸髄損傷者の一例,岡山県言語聴覚士会 第13回学術集会,倉敷,2013年2月.
  3. 三村兼代,脊髄損傷患者の車椅子による転倒・転落の実態,第15回日本医療マネジメント学会,横浜,2013年6月.
  4. 尾川貴洋,陶山哲夫,草野修輔,中村太郎,井手睦,古澤一成,梅本安則,河崎 敬,伊藤倫之,吉岡和泉,西村行秀,田島文博,ロンドンパラリンピックにおけるメディカルチェックの現状,第50回日本リハビリテーション医学会学術集会,東京,2013年6月.
  5. 横山真央,梅本安則,幸田剣,橋崎孝賢,森木貴司,寺村健三,山中緑,古澤一成,荒川英樹,田島文博,温熱負荷時の血中IL-6・BDNF動態,第50回日本リハビリテーション医学会学術集会,東京,2013年6月.
  6. 濱田全紀,德弘昭博,木下篤,小野智毅,労災による上肢切断者の義手の使用状況,第50回日本リハビリテーション医学会, 東京,2013年6月.
  7. 山田義範,ウレタンフォームマットレスの劣化が座面の圧力値に及ぼす影響,第15回日本褥瘡学会,神戸,2013年7月.
  8. 石田恭子,体圧分散マットレスのへたり調査, 第15回日本褥瘡学会,神戸,2013年7月.
  9. 六名泰彦,頸髄損傷者のためのあご操作マウスの操作性能の評価,第28回リハ工学カンファレンス,盛岡,2013年8月.
  10. 難波邦治,坂道走行を考慮した車いす使用者のための漕ぎ数計測装置の開発,第28回リハ工学カンファレンス,盛岡,2013年8月.
  11. 小田若那,病棟薬剤業務実施1年後の現状,平成25年度近畿・中国・四国ブロック労災病院薬剤部会,和歌山,2013年8月.
  12. 村上達郎,頚髄前方固定術に伴い嚥下障害を合併した慢性期頚髄損傷者の一例,第19回日本摂食嚥下学会,倉敷,2013年9月.
  13. 六名泰彦,首の動きに制限のある高位頸髄損傷者のためのスイッチ付きあご操作マウスの試作,第64回電気・情報関連学会中国支部連合大会,岡山,2013年10月.
  14. 難波邦治,スマートフォンを使用した車いす漕ぎ数の算出,平成25年度(第64回)電気・情報関連学会中国支部連合大会,岡山,2013年10月.
  15. 坂元一寛,花粉飛散数測定,第32回中国・四国労災病院臨床検査技師会学会, 広島,2013年11月.
  16. 沼本晋平,職業的アプローチと就労との関係について,第37回中国四国リハビリテーション医学研究会,岡山,2013年12月.
  17. 濱田全紀,断端植皮部分が難治性潰瘍となった両下肢切断患者のリハビリテーションの経験,第37回中国四国リハビリテーション医学研究会,岡山,2013年12月.
  18. 廣政英樹,褥瘡再発患者における当センターでのプレッシャークリニックシステムの紹介,第42回労リ技会全国研修会,長崎,2013年10月.
  19. 宮本利美,頚髄損傷患者の安静時エネルギー代謝の検討ー呼吸代謝測定装置を用いてー,第25回日本リハビリテーション看護学会,東京,2013年10月.
  20. 木下勝令,病院における義肢・装具処方システムの開発,第29回日本義肢装具学会学術大会,佐賀,2013年10月.
  21. 高橋雄平,高位四肢切断者に対するアプローチー理学療法士の観点からー,第29回日本義肢装具学会学術大会,佐賀,2013年10月.
  22. 武田栄子,スポーツを継続する脊髄損傷患者の心理と行動,日本看護学会地域看護,福井,2013年11月.
  23. 宮本利美,訓練期・慢性期である頚髄損傷患者における安静時エネルギー消費量から求めたエネルギー必要量の検討ー呼吸代謝測定装置を用いてー,日本職業・災害医学学術大会,東京,2013年11月.
  24. 濱田全紀,德弘昭博,守屋有二,小野智毅,断端植皮部分が難治性潰瘍となった両下肢切断患者のリハビリテーションの経験,第32回日本リハビリテーション医学会中国四国地方会,岡山,2013年年12月.

講演、シンポジウム・パネルディスカッション

  1. 池田篤志, 脊髄損傷に対するボツリヌス治療,第48回日本脊髄障害医学会,福岡,2013年11月.
  2. 古澤一成,脊髄損傷の医学的管理. 認定理学療法士(脊髄障害)必須研修会,岡山,2013年11月.