頼むときは家族でも気を使っていたが、介助犬がしてくれると自分がした気なる
頼むときは家族でも気を使っていたが、介助犬がしてくれると自分がした気なる
家族とケンカしたときの緩衝役になってくれる
起き上がりが短時間でできるようになり、体調に合わせてベッドで休めるようになった
人の手を借りることばかり多かったが、介助犬は自分の世話が必要。しかも、とても喜んでくれる
「この子のために元気でいなきゃ」と、よく動き、健康管理に気を付けるようになった
介助犬を通じて、たくさんの方と出会える!
以前は人の視線が怖かったけれど、介助犬といると周囲の視線が優しくなった
最初は家族も反対していたが、外出も介助犬とできるようになり、自分も家族もプライベートな時間が持てるようになった