リハ専門医療

介護現場の生産性向上に向けた介護ロボット等の開発・実証・普及広報のプラットフォーム事業

 厚生労働省は、経済産業省とともに、昨今のICT・IoT技術を用いたデータ利活用が進む状況や、介護現場における新たな社会課題を踏まえつつ、革新的な機器の開発促進・普及を目指すため、「ロボット技術の介護利用における重点分野」を9分野16項目に定め、NTTデータ経営研究所を事務局として、「介護現場の生産性向上に向けた介護ロボット等の開発・実証・普及広報のプラットフォーム事業」を行っています。

 本事業は、地域における相談窓口の設置、介護ロボットの評価・効果検証を実施するリビングラボ(開発の促進機関)を含む関係機関のネットワークの形成、実証フィールドの整備などを行うことで、全国にプラットフォームを構築し、介護現場の生産性向上に向けた介護ロボットの開発・実証・普及の流れを加速化することを目指しています。

 リビングラボは、実際の生活空間を再現し、利用者参加の下で新しい技術やサービスの開発を行うなど、介護現場のニーズを踏まえた介護ロボットの開発を促進するための機関です。リビングラボは開発企業からの相談に対して、製品評価・効果検証を行ったり、介護現場での実証支援を行います。「開発中の介護ロボットの製品評価をしたい」「実際の介護現場で使えるのかどうか検証したい」といった開発企業の皆さまを支援します。

 令和5年度、本事業で選定されたリビングラボは全国8機関で、吉備高原医療リハビリテーションセンターはその中の一つの機関として参加しています。

吉備高原医療リハビリテーションセンター

吉備高原医療リハビリテーションセンター
TEL:0866-56-7141
総務課 E-mail:syomu@kibirihah.johas.go.jp