看護部
看護部理念
社会復帰に向けて ともに病気や障害と向き合いやさしく信頼される看護の提供に努めます。
看護部基本方針
- 社会復帰に向けて自立を支援する看護を行います
- 患者さんの人権を尊重した安全で質の高い看護を提供します
- 専門性の高いリハビリテーション看護を実践し普及に努めます
- 専門職として豊かな人間性を養い自己研鑽に努めます
看護部長メッセージ
当センターは、緑に囲まれた吉備高原都市の中にあり、障害を負われた方に対する専門的なリハビリテーション医療と、吉備高原都市を中心とした吉備中央町の地域医療を担っています。リハビリテーション医療では、特に脊髄損傷者への専門的な看護を得意としており、重度の障害を負われた方でも、その人らしく社会復帰を支援する看護を実践しています。
看護部は、「社会復帰に向けて共に病気や障害と向き合いやさしく信頼される看護の提供に努める」を理念とし、その実現のために看護師ひとり一人が、患者さんやご家族とじっくり向き合い、「社会復帰の質」にこだわった看護を実践しています。
その看護の提供を支える人材育成においては、キャリアラダーシステムを導入し、個人の目標やペースを尊重したキャリアアップを支援しています。
緑あふれるこの地で、患者さんやご家族、地域の方々から信頼される看護を、そしてともに育つことのできる看護を目指しています。
数字で見る吉備リハ看護部
看護師数
64名

正規職員
55名

嘱託職員
9名

男女比
女性8:2男性
女性
55

男性
14
看護補助者数
8名

看護師平均年齢
43歳

看護師平均勤続年数
14年

離職率
全体2%
(定年退職者除く)
新卒0%
月平均残業時間
3時間10分

年間休日数
122日

年間平均有給取得日数
10日

看護部概要
看護単位 3看護単位 1病棟、3病棟、外来・手術棟
障害者病棟 ( 1病棟50床、3病棟51床 ) について
障害者病棟は、主に肢体の障害を対象とし、中枢性・末梢性麻痺(脊髄損傷・脳血管障害・頭部外傷・神経麻痺など)四肢・脊柱の障害(四肢切断・外傷・関節疾患など)の方が7割以上入院されている病棟です。入院期間が長期にわたることもありますが、その人らしく安心して療養生活を過ごせることができるよう、多職種と連携しながら治療・リハビリ・ケアを行っています。また、障害があっても未来をあきらめず、良質な社会復帰を目指すために、残された能力を最大限に引き出す看護ケアに取り組んでいます。


障害者病棟ってなにをするところ?
脊髄損傷・脳血管障害・頭部外傷・四肢切断
などの方が入院してリハビリを受ける病棟です

入院時に思うように体が動かせなくても、日常生活の中でリハビリスタッフと協働しながら残された機能を最大限引き出す看護ケアに取り組んでいます。また、定期的に多職種チームでカンファレンスを開催して、患者さん個々に応じた療養生活が過ごせるように努めています。
未来をあきらめることなく、 良質な社会復帰を目指し、 ご本人が地域の中でどう生きていくのか、 新しい暮らし方を一緒に考えます。



当院看護師が、長年の経験と知識でまとめた書籍をもとに、日常生活の過ごし方について 指導、説明を行います。
手術・外来棟について
・整形外科 ・リハビリテーション科 ・内科 ・循環器内科 ・歯科 ・皮膚科(火・金曜日) ・脳神経内科(月曜日) ・泌尿器科(月・金曜日) ・消化器内視鏡(水曜日) ・検査(嚥下造影・ウロダイナミクス)
外来では、師長を含め9名の看護師、歯科衛生士で、1日100名前後の患者さんの診察・検査・指導を行っています。特に在宅生活を大切にした地域医療・看護を提供しています。外来では高齢者が多く在宅での様子を聞き地域との連携も行っています。住み慣れた地域や自宅での生活を長く続けられるように、多職種で連携し、患者さんを支えています。
手術室では、伝達麻酔を中心とした手術を行っています。また、中央材料室も備えており、手術・処置に使用した器具の洗浄から滅菌までを行っています。


地域連携室
地域医療を推進するため、他医療機関・施設との連携を行っています。
他の医療機関からの紹介による転院や診療を円滑に行うことが出来るように対応しています。看護師も在中しており、入院中から在宅へ戻って必要なケアの調整等を行っています。
安心して、生活の場へ戻れるように支援しています。
看護相談外来
脊髄損傷の方は、社会復帰後も、排便コントロールや排尿管理に対する不安によって、行動範囲が制限されている現状があります。在宅生活及び就労が継続できるよう、相談を受けています。排泄管理、褥瘡や尿路感染予防を中心とした在宅でのケアの方法を患者さんと一緒に考えながらサポートしています。職場・在宅での問題点があれば相談できる関係を築き、安心して地域社会で生活できるように支援しています。


看護提供体制
固定チーム継続受持ち制
受け持ち看護師が、入院から退院まで責任を持って看護を提供します。受け持ち看護師が不在時には、受け持ち看護師が属する固定チームのメンバーが、受け持ち患者の看護を支援します。
脊髄損傷者が多く入院する当センターでは、社会復帰を目指して長期の入院(平均在院日数 日)となることが多く、社会復帰への支援を通じて、受け持ち看護師として看護のやりがいを強く実感できます。
勤務体制
8時間3交替制
日 勤:8時15分~17時00分
準夜勤:15時30分~0時15分
深夜勤:0時00分~8時45分
日勤翌日の深夜勤や、準夜勤翌日の日勤はありません。長く働き続けたい職場を目指した勤務体制となっています。
休日
- 全週休2日制
- 年次有給休暇制度有り(最大年20日)
- 夏期休暇(5日間)
- 年末年始(12月29日~1月3日)
- 特別休暇
